2021年に3回
今年は土星と天王星の正確なスクエア90°が3回あります。
正確なタイミングは3回ですが、土星、天王星ともに足が遅いので、その前後の時期ももかなりタイトです。離れている時期でも7°くらい。
年間通して土星と天王星がスクエア90°を形成し続けていると言えます。
現在、土星は水瓶座(2023年春まで)、天王星は牡牛座(2026年春まで)にいます。
①2021/2/18
土星水瓶座-天王星牡牛座
7度
②2021/6/15
土星水瓶座-天王星牡牛座
13度
③2021/12/24
土星水瓶座-天王星牡牛座
11度
景気は悪いよね
過去をみてみても、景気は悪いと思います。
なんかその、ノリが悪い。
2021は年末まで投資関係は気を付けた方がよいのでしょうね。
※次の2022年の春分図は混乱しているけれど妙な盛り上がりもあって稼げる人はいるのだと思う。壬寅年だし買い場とか?
アキラのミヤコ様(原作)も登場しそう、混乱と救済。
変化への意思
派手なアスペクトだと考えています。
譲歩しづらく緊張しているが、膠着した状況を打開したいという変化への意思がある角度です。そして、独自の合理性をかざし要領は悪く偏屈だから、壊れるときが派手。
ミソは、頑固なのに変化の意思があるということ。
社会は変化のとき。
科学的に面白いものがでてくることに期待。
世の中が次にいくための変化を2020年から経験しています。