個人的メモ
医者と一口に言っても、どういうアプローチで医者になってるかは人それぞれだよね、という話を星座の観点から。
・男性ということを念頭に置いて読んでほしい
・太陽、水星、火星、（月も含む）
乙女座
精神科医にみかける。
魚座の正面で薬をつかう科だからかな。
衛生が得意。
蠍座
に特徴がある人はやはり多い。医療で蠍はそのままかもしれないが、医者になるまで踏ん張りがきく性質が役に立っているとも思う。
また、親もその親も、なんなら一族医者という人も多い職業なので家業を継いで医者になったのかも。職業選択の自由とはなんぞ？の世界
山羊座
医師が専門職で、比較的高収入であり、社会貢献度も見えやすく、かつエリート認定される職業であり続けるなら、山羊座はそれになる。
社会性と見返りがあれば山羊座は忍耐強い。
（これらの事情が時代により変われば医師になる山羊座が減る可能性は大きい）
水瓶座
土星的な生活ができる。時間に強く、意味があれば継続に疑問がない。感情と思考が混濁せず機能するので学習がはかどったと見られる。
とくに男性で環境がいい人にみかける。
魚座
天才すぎるので、オフィシャルな言動に魚座は使っていない様子。水瓶・羊にある水星や金星、もしくは月や火星で社会生活を送っている天才。当たりが柔らかい一方、モンスターにからまれて訳わからん状態になることがちらほら。混沌から最適解。
牡羊座
わりと多い。基本的に頭がいいのかもしれない、あと早く生まれているので学校生活でアドバンテージがあるとも言える。
6番目の部屋が乙女というともあるのかな。仕事にしやすい、仕事にしてしまうというか。
もちろん12サインいるのだけれど、このあたりのサインはイメージではなく、偏って多めとでてます（私調べ）
太陽木星合
医者になるまで長いので、それを支える程度には経済力のある実家、もしくはそんなに経済力はないが教育感度が高いなど応援してくれる実家っぽい。
月か水星か金星が強い、もしくは状態がいい
どれもボロボロはいないかも。太陽木星合の理由とかぶるが、月から水星から金星の年齢域がものをいうというか。
医学部は選ばなければ、実家が太けりゃ入れるし、どんなに勉強できても、親か支援者無くしては医学部を目指すことは難しいことの表れかもしれない。ストレートで進んでも一人前になるのは30前だから…。
